グループ企業理念
ヤマトグループの「グループ企業理念」は、1931年(昭和6年)に制定された「社訓」を原点とし、
「経営理念」「企業姿勢」「社員行動指針」という3つの柱で構成されています。それぞれ明文化されている内容は、以下の通りです。
1.「経営理念」には、ヤマトグループが事業を営んでいく目的や、企業としてのめざすべき方向。
2.「企業姿勢」には、ヤマトグループが社会に対して約束し、常に実行していくこと。
3.「社員行動指針」には、ヤマトグループの社員が企業理念に基づいて日々の行動の中でとるべき、社員としての考え方やあるべき姿。
ヤマトグループは、グループの社員全員でこの企業理念を共有し、
「持続可能な社会の発展に貢献する企業」、「働く社員がいつまでも誇りと思える企業」、そして「社会から信頼される企業」であり続けます。